大きな前進

女性 会社員 29歳 O型 神奈川県

自分のマグマについて、少し輪郭が浮かび上がってきたような手応えを感じました。
面会の場がなければ、ここまで辿り着けなかったんじゃないかと思います。
人それぞれ違ったマグマを持っていること、自分の持つマグマに気づくこと、知ること、認めること、そしてマグマを無理に絞り出そうとしなくても良いこと。
今までとは違った側面から自分自身を見つめ直して、初めて気づいた(と言うよりも、今まで敢えて目を背けていた?)感情を見つけられたように思います。
一人で摂食障害と戦っていた時には出来なかったことだと思います。
居心地が良くて心が軽くなるような不思議な時間でした。
今までの自分は、色々背負い過ぎていたのかもしれません。
そう思えるようになったことが大きな前進だと思います。

また、自分が内に秘めてきた本音を知ることが出来て、その本音を誰かに打ち明けることが出来て、肩の荷が下りたような解放感を抱きました。
聴き手になってくれた人、一緒に話をしてくれた人が、私と同じように摂食障害に悩まされてきた人だったからこそ、素直に自分の痛みを告白出来たのだと思います。
ここにいる人は、みんなこの病気の辛さを知ってるんだ、という安心感がある空間だと、自分をさらけ出すことの抵抗感が減るのかもしれません。

こういう辛い思いをしてきた、でも今はこんな良い変化を実感出来るようになった、といった話を聞くのも、自分を深く知る上で大切なことだったと思います。
皆さんの話を聞いて、自分に置き換えて想像してみたり、共感したりすることが良い刺激になって、自分の気持ちの奥底に沈んだ感情をすくいとることが出来ました。
私がずっとずっと表に出さないようにしていた弱音を、初めて心から吐き出した時に、辛かったね、といたわってくれたその言葉が、本当に心に染みました。

行けて良かった

女性 自営業 36歳 B型 東京都

最初は緊張したけれど、みなさん優しく迎え入れてくれて安心しました。
拒食を経ての過食のことなどを包み隠さず話しているうちに、涙が出てきました。

自分の押さえていた気づかないふりをしてた寂しい、とか哀しい、つらいって感情を気づくことが出来てよかったです。この寂しいとか、つらかったっていう気持ちは自分にも他の誰にもずっとひた隠しにして無理してきてたんだな、と気がつきました。その気持ちをずっと隠してるって事が、さらに心の負担になってるという事も気がつきました。隠し事をしているうしろめたさ、というか。

「辛い」って感じる事は、決して悪い事ではないという事にも話を聞いてもらっているうちに気がつきました。
人生における挫折ーー拒食症になったこと、そして過食だったことーーーが、ちゃんと「挫折」だって認める事ができて、初めて自分自身と向き合えたような気がします。

おひるごはんを食べた時。本当はこの時間がとても行く前はドキドキしていたことでした。驚くほど普通に食べられている自分がいて、嬉しかった。食べることに罪悪感も躊躇もなく、「もっと食べたい!」ってタガが外れる気持ちもなく、一つのパンを心穏やかに食べられた事が、嬉しかったです。気持ちがそわそわせず、他の人とごはん食べれたのはいつぶりだろう。

話をしている時は、みんながそっと聞いてくれていました。家に帰って、そのあたたかさを改めて反芻している所です。とっても、あたたかかった。そのあたたかさが20年以上閉ざされていた心のフタみたいなのを溶かしてくれて、見ないようにしていた心の奥と向かい合う手助けをしてくれたんだな、と思います。

行けて良かったです。

面会に参加して

女性 主婦 39歳 B型 新潟県

面会に参加させてもらいました。
私が話したことや気づいたことを、優しく受け止めてもらい、心が温かくなりました。

うれしくて、涙が出てしまいました。
受け止めてもらえるって、幸せだなぁと、思いました。

今まで一人で考えてきたことを、他の方にも話すことで、共感してもらったり、別の考え方を聞かせてもらったりすることで、考え方が広がったと思います。
がんばっている方々がこんなにいるんだって、勇気をもらいました。
症状も、久しぶりに出ませんでした。
この温かい気持ちを忘れずいたいです。
本当にありがとうございました!

マグマの火

今日面会に行きました。
みんな優しい人たちばかりでした。

緊張はありましたが、話せばみんな暖かい人ばかりだったのが印象的です。

今日面会に行って、過食嘔吐の症状が出なかったです。

凄い事です。

面会に行って自分の事を凄く沢山客観的に見つめる事が出来ました。
そして、今まで積み重なったマグマを聞いて貰い吐き出す事。同じ苦しみの人達に話しを聞いてアドバイスを貰う事。

たったそれだけの事なのかもしれないけど、それがとてつもなく私には大事な行為だったように思わざる終えません。

マグマの火が1つずつ小さくなっています。

今回勇気をもって面会に参加した事、とても私は大事な経験でした。ありがとうございました、明日もよろしくお願いします

一気に楽になりました

会社員 34歳 O型 富山県

ここに辿り着くまで私の中で色んな葛藤がありました。
けれど、行った方がいいよ!早目に行こう!という直感があったので、それを信じて行くことを決めました。
今日行って感じたことは、私は14年間誰にも言えずに1人で悩みを抱え戦っていたのに、1人じゃないんだと感じました。誰にも言えずに不安だった気持ちが一気に楽になりました。私はこの病気が治ったらもっともっと良い人生になっていくと思います。そうなった時の私が楽しみでなりません!
ここに辿り着けたことに感謝します。

昨日の夜、友達と楽しく普通に食事が出来た!食事ってこんなに楽しくて、ゆっくりまったりしてて楽しいんだって思いました。
普通に食事が出来なくなって、普通に食べる感覚がわからなくて正直、昨日の夜の食事はどんなふうになるんだろうって思っていたけど、出来ました!!
今日の昼食はビックリしました!
サラダを自分のペースでゆっくり食べることが出来ました。こんなに、ゆっくり食べることを楽しんだのはもしかしたら小学校低学年か幼稚園の頃以来なんじゃないかと思います。
いつも先生に追い立てられるように給食を食べさせられてたので、いつしか早食いになっていたんです。
サラダの次にサンドイッチを食べようと思っていたけど、サンドイッチを半分も食べないうちに満足してしまいました。
こんなことって私にとっては奇跡です!
たくさん、食べなくても満足している自分がいる!
食事を通して本来の自分に戻っていく感覚があります。
そして、前にも増して自分を愛おしく感じます…。

ありがとう

女性 会社員 24歳 A型 長野県

私の話を親身に聞いてくれて、辛かったね、よく頑張ったんだねって認めてもらえてすごく暖かい時間だったなぁって今でも余韻が残ってます。
聞いてくれて受け止めてくれてありがとう。
すごく嬉しかったから書いてみました。

参加して気付いたこと

女性 主婦 34歳 A型 神奈川県

2回目の面会をうけて気が付いたこと。

14歳で拒食症になったとき毎日体重を測っていないと不安で
減っていると自分ががんばった証、
増えていると怠けた証、そう思えて本当に嫌だった。

そんな私に父は
「俺は体重なんて測らなくても別に何も困らないし
そんなに気になるなら体重計捨てちゃう?」と言って
私が30㎏だろうが40kgだろうが極端な話80㎏だろうが
自分の私に対する愛情は何も変わらないし
ダメだとも良いとも思わない、そう言ってくれた。

どんな風になっても私を受け入れてくれるっていう
安心感が得られたし実際その言葉にはその時確かに救われたと思う。

だから私の病気の原因は家族ではなくて私自身にある・・
今までずっとそう思っていた。

けど今日話していて気が付いた。
「お父さんは気にしないかもしれないけど私は気になるの!
どうやったら気にしなくなるのか教えてよ!」って本当は言いたかった。

でも大好きなお父さん、一家の大黒柱のお父さんが
「気にしない」って言ってるってことは
多分間違ってるのは私の方。

「チビとかデブとかそういう身体的な特徴を
悪口でいうことはいけないこと」そう教えられてきたし
そう今も思っている。

だから仮に他の人が私に対してほめ言葉のつもりで健康的ですね、
とかふくよかでかわいい、とかぷっくりしてて可愛い
とか言ってくれていているのだとしたら
それを「嫌だな」と感じてしまう私は
他のそういう体型の人に対してもマイナス感情を
持っていることになる。

だから私の考え方がいけないんだって思いこんで
「気になるものは気になる!だから苦しい!」
そういう感情にふたをしてきた。
けど今日話していて「感情に良し悪しなんてない」
「嫌なものは嫌!気になるものは気になる!」
それで良かったんだって気が付いた。

今まで体重や体型を気にしないことが良い考え方で
気にする自分が間違ってるって思いこんでた。
けど嫌だと感じることは別に悪いことではないんだ。

両親は仲も良かったし私自身両親が大好きだった。
だから自分が今病気に苦しんでいることは
100%私が悪いって思ってた。

でも大好きな親で存在が大きかったからこそ
その親が「体重や体型なんて気にしない」って言ってることは正しいんだ。

間違ってるのは自分なんだって思って
本当はたとえほめ言葉としてでも
健康的とかふくよかって言われることが
ある時からちょっと嫌になってきてた。

それなのにその気持ちに蓋をして本当は
「どうしたら気にならないのか教えてよ!」って
心の中で叫んでた。
でも大人が教えてくれないってことはきっとそんな方法ないんだ。

自分でなんとかするしかないんだってっ思って苦しかった。

20年たってやっと気が付いた。
嫌なものは嫌、気になるものは気になる。
どっちが良いとか悪いとかない。

体重計の数字が前よりも増えていると
なんだか心がざわざわする感覚は今も消えていないけど
BMI的にも今はそんなこと言ってられない!
自分のためにも子供のためにも
「際限なく増えることはないんだから
とりあえずここまでは増えても大丈夫」と
自分に言い聞かせてみようと思った。

辛かったね。頑張ったね。
14歳の私にそう言ってあげたいなぁ。

たくさんの気付き

女性 会社員 44歳 A型 東京都

とても緊張しながらセンターへ向かいました。
ですが、結果勇気を出して行ってみてよかったです。

誰にも話せないような心の中の話や、今まで隠していた気持ちや感情、たくさん皆さんに聞いていただきました。
また、皆さんのお話からもたくさんの気付きがありました。

次回、二回目の参加します。

過食症と戦う仲間がいる場所

女性 会社員 22歳 O型 愛媛県

1回目よりも楽な気持ちで参加することが出来ました。
それは昨日、みんなが本当に優しくしてくれたから。

普段自分でも深く考えたことがなかった幼少期のことを、
たくさん思い出してたくさん話しました。

自分ではそこまで気にしていなかったけど、
話すことで、客観的にみることができて、
結構自分は大変だったのかなと気付くことができたし、

何より自分の辛さを他のみんなも分かってくれて嬉しかったです。

自分だったら、共感してもただ頷いて聞くだけだけど、
話を聞いてて辛いと思ったよ。よく頑張ったね。と言ってもらえて、
なんだか認められた気かしました。

みんなそれぞれにいろんな経験をしてきているから、
辛さの度合いは人それぞれ。
人と比べてもっと辛い人はたくさんいるって言い聞かせても、辛いものは辛いんだなって。

この2日間、真っ正面から向き合って、
自分を見つめ直すこともできたし、
この病気と戦っている仲間の話を
目の前で聞くことが出来たのが本当によかったと思います。

顔を合わせて話をすることで、みんなと繋がれて仲間になれた気がします。

私は一人じゃない。

みんなに勇気をもらいました。

ありがとうございました(^^)

面会は、未来への光を教えてくれる場所

女性 主婦 34歳 A型 神奈川県

世代間連鎖のことを知ってからずっと怖かった。

息子は自分から生まれてきたこと自体不幸なのかもしれない、

そう思ったら日々育児を頑張っている自分も
息子を可愛いと思う気持ちも
すべて無駄で意味のないものなのかと思えて悲しかった。

けど面会に行って
「今日ここに来るという決断をして来るという行動を起こしたことが
既にすごいことなんだよ、がんばったね。
それだけで世代間連鎖の何割かはもう減ってるんだよ」

そう言われてすごくうれしかった。

私は今忙しいの、辛いの、悲しいの、怒ってるの!分かってよ!
そう思う気持ちが雰囲気となって「私の方が大変、私の方が辛い」
そんなオーラを日々だしていたらきっと小さい子はそれを感じ取ってしまう。

それが世代間連鎖の一端なのでは?
そう言われてなるほどなぁって思った。

泣いてる我が子を前に急にイラっとしてしまって
瞬間湯沸かし器みたいになってしまうことがよくあるのだけど

今日このことが分かったからこれからは
「あ、私今イラっとしてる」って気が付けることが
10回のうち1回、2回って少しずつできそう!

笑顔でいることが最大の育児、

ゆったり楽な気持ちで子供によりそうことって
きっときちんと家事をこなすことの何倍も子供にとっては
良いことなんだって言われて
なんか気持ちがあったかくなってうれしかった。

世代間連鎖は避けられないすごく怖いもの、
避けるためには私が子供の前からいなくなるしかない、
そんな風に思っていたけど
減らせるんだ!!笑顔のお母さんになれる!って希望がもてた。

夫に対してよく「私はこんなに怒ってるんだよ!」って
分かってもらおうとして説明しようとすればするほど
本当は10だった怒りが100くらいにふくれあがってしまうことがよくある。

「あぁ私今怒ってるなー、イライラしてるなー」って
自分の中で実感して相手にそれをひとこと言ったら
そこでひとまず終わりにしてみよう。

今回の面会で話してる中で
「私はこれをされたらこんなに嫌、だからきっと他の人もそうなんだ」
っていう思い込みがすごく強いことに気が付いた。

だからすごく他人の気持ちを勘ぐってしまって
「きっと怒ってる、きっとイライラしてる」ってこだわっちゃう。

けどもしかしたらそれって考えすぎかもしれないって気が付けた。
これからはもっと気楽にいってみよう。

14歳のとき、祖母が亡くなった悲しさ、辛さを母には言えなかった。

きっとお母さんは自分の実の母親が亡くなったんだから
私の何倍も辛いはず。

それなのに家事をして
お弁当をつくって家族のためにがんばってくれてる。

心配かけたくなくて勉強も部活もがんばった。
けど多分それって私の考えすぎ。きっと甘えても大丈夫だったね。

お母さん、ごめん、私がお母さんを甘くみてた。
今からでも遅くないかな?

私ほんとはおばあちゃんが死んじゃって悲しくって
辛くって学校もなんか行きたくなくってわーんって泣きたかったの。

もうお空に逝ってしまったけど今気が付けたから遅くないよね。

今ね、お母さんにとっては孫になる私の子供が時々私の
お腹のうえで頭をぐりぐりってすりよせて甘えてくるの。

そしたら思う存分、家事とか後回しにして
とにかく甘えさせてあげようって思うんだ。

私がやればよかったって思ってること、息子にはさせてあげようって。
だから見守ってて(^^)

面会で感じたこと、言葉や文章にするのすごく難しい。
だからすごく分かりづらい文章になっちゃったけど
すごくあったかい気持ちをもらえた。

夫にも分かってほしかったけど分かってもらえる自信も
表現力もないからやめておいた。

でも夫は私の顔や話すトーンから分かってくれてるみたいだった。
だからこの掲示板にもまとまってないけど
とにかく自分の思うままに文章にしてみた。

あ、息子くん、朝寝からお目ざめ。
私の方じーっとみてる!
笑顔でお迎えにいってあげよう!